今年もこの時期がやってきました。
2017年ヒット商品番付です!
東の横綱がアマゾン・エフェクトで西が任天堂のスイッチです。
もちろん両方知っていますが、スイッチはもうついていけていなくてどんな形なのかも今回写真ではじめて確認しました(汗)
見渡すとやはりIT技術によるものが確実に増えているようです。
価格については豪華列車もあれば格安4Kテレビもあるというように二極化がすすんでいるような気もします。
残念賞にはプレミアムフライデーが入っておりまして個人的にはやる前からある程度の結果が見えていたと考えています。
流行にはこれからも敏感でありたいと思いますが、一方で生き残るものの要素は何なのか、ということも考えていかなければなりません。